次の五輪はいつ?2026ミラノから2028ロス五輪の日程と注目点詳報
2024年パリオリンピックが残した熱気と激闘の記憶冷めやらぬ中、世界中のスポーツファンが次に注目するのは「次のオリンピックはいつ、どこで開催されるのか」という開催サイクルとスケジュールの全体像です。オリンピックは2年ごとに夏季と冬季が交互に開催されるサイクルを取り戻しており、すでに今後の開催スケジュールは2034年大会まで国際オリンピック委員会(IOC)によって正式決定されています。 (あわせて読みたい:大阪市人口は今どうなっている?2026年最新統計と24区格差の真相)
直近のメガイベントとなる2026年冬季ミラノ・コルティナ五輪から、パリオリンピックの次となる2028年夏季ロサンゼルス五輪、さらには2032年ブリスベン大会まで、公式発表データに基づいた開催日程、日本時間の競技スケジュール、注目の新競技、チケット販売動向まで、知っておくべき決定的な情報を余すところなく整理してお伝えします。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:直近の冬季五輪は「2026年2月6日〜22日(ミラノ・コルティナ)」、次期夏季五輪は「2028年7月14日〜30日(ロサンゼルス)」に開催。
- 要点2:2028年ロス五輪では野球・ソフトボールが電撃復活し、フラッグフットボールやクリケットなど計5競技が新規追加。
- 要点3:開催都市は2034年冬季(ソルトレークシティー)まで確定済みであり、現地渡航や時差観戦に向けた早期のリサーチが勝敗を分ける。
【2026年最新】次のオリンピックはいつ開催?直近2大会の日程と日本時間スケジュール
「パリオリンピックの次いつ開催されるのか」「次のオリンピック夏季開催国や冬季日程を知りたい」という疑問に対し、まず頭に入れておくべきなのは、「2026年の冬季イタリア大会」と「2028年の夏季アメリカ大会」の2本柱です。
直近に控える2026年冬季ミラノ・コルティナ五輪(第25回オリンピック冬季競技大会)は、2026年2月6日(金)から2月22日(日)までの17日間にわたり開催されます(パラリンピックは同年3月6日〜15日)。イタリアでの冬季五輪開催は2006年トリノ大会以来20年ぶりとなります。イタリア(中央ヨーロッパ時間)と日本との時差はマイナス8時間。主要な決勝種目や開会式は現地時間の夕方から夜にかけて実施されるため、日本時間競技スケジュールとしては「深夜24時〜早朝6時前後」のテレビ中継・配信視聴が中心となります。
一方、パリに続く夏季大会となる2028年夏季ロサンゼルス五輪(第34回オリンピック競技大会/LA28)は、2028年7月14日(金)から7月30日(日)までの17日間にわたって開催されます。大会組織委員会の公式発表によると、注目の開会式は現地時間7月14日17:00、日本時間では7月15日(土)午前9:00に幕を開けます。ロサンゼルス(太平洋夏時間)と日本の時差はマイナス16時間(日本が16時間進んでいる状態)です。現地の日中競技は日本時間の「深夜から翌日の午前中・昼前」にかけて行われるため、日本のファンにとっては比較的観戦しやすい午前中のゴールデンタイム中継が期待されています。

オリンピック開催地一覧|2026年から2034年までの確定スケジュール完全比較
IOCの選考改革により、オリンピックの開催地はかつてのような「7年前の直前決定」から長期的な事前選定へと移行しました。すでに2034年までの今後4大会以上のロードマップが固まっています。以下の比較表で、オリンピック開催地一覧と各大会の重要指標を俯瞰します。
| 大会名・開催年 | 開催都市・国名 | 開催日程(現地) | 日本との時差・観戦環境 | 編集部の見解・評価 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年冬季 | ミラノ・コルティナ(イタリア) | 2026年2月6日〜2月22日 | -8時間(深夜〜早朝型) | 広域分散開催の先駆例。雪上・氷上会場が離れるため現地移動管理が焦点。 |
| 2028年夏季 | ロサンゼルス(アメリカ) | 2028年7月14日〜7月30日 | -16時間(深夜〜翌午前中) | 商業五輪の再来。日本の午前帯に決勝が多く組まれる高視聴率期待大会。 |
| 2030年冬季 | フランス・アルプス(フランス) | 2030年2月8日〜2月24日(予定) | -8時間(深夜〜早朝型) | ニースなどの既存拠点を活用。温暖化に伴う降雪リスクへの対応が課題。 |
| 2032年夏季 | 2032年ブリスベンオリンピック(豪州) | 2032年7月23日〜8月8日 | +1時間(リアルタイム型) | 時差がほぼゼロで国内視聴ストレスが極小。日系ファンにとって屈指の好環境。 |
| 2034年冬季 | ソルトレークシティー(アメリカ) | 2034年2月10日〜2月26日(予定) | -16時間(深夜〜翌午前中) | 2002年大会のレガシー施設を100%活用する「コンパクト&低コスト」計画。 |
新競技追加と注目の見どころ|2028年ロス五輪で何が変わるのか?
大会ごとに実施種目が見直される現代のオリンピックにおいて、最大の関心事はオリンピック新種目追加の陣容です。2028年ロサンゼルス大会では、開催都市提案枠として承認された新競技が大会の勢力図を大きく塗り替えます。
IOC理事会および総会で正式承認されたLA28の追加競技は以下の5競技です。
- 野球・ソフトボール:2020年東京大会以来の復活。MLB(メジャーリーグベースボール)現役選手の参加可否を巡る交渉が現在も熱烈に展開中。
- フラッグフットボール:アメリカンフットボールの接触を排除した急成長スポーツが五輪初採用。NFL(米プロフットボールリーグ)が全面バックアップ。
- クリケット(Twenty20形式):世界第2位の競技人口を誇り、インドや英連邦諸国で絶大な人気を集めるメガスポーツが1900年パリ大会以来128年ぶりの復活。
- ラクロス(シックスズ形式):伝統的なアウトドア競技を6人制のスピード感あふれるフォーマットで初採用。
- スカッシュ:長年落選が続いていたラケット競技の雄が悲願の五輪初採用。
一方で、パリ大会で一大ブームを巻き起こした「ブレイキン(ブレイクダンス)」はLA28では実施されず、1大会のみの採用にとどまりました。また、ボクシングは統括団体のガバナンス問題により一時期除外の危機に瀕するなど、競技の生き残りをかけた国際政治の駆け引きが続いています。開催国の人気スポーツやグローバルな視聴者層(特にZ世代や南アジア市場)の獲得を狙った種目構成へと、五輪の姿は激変しています。 (あわせて読みたい:吉高由里子の結婚相手と熱愛の真相|光る君へ経た現在の決断と全貌)

【実態検証】チケット販売時期の公式発表と現地観戦・渡航のリアル
現地観戦を視野に入れるファンにとって最大の関門となるのが、チケット販売時期と公式発表のタイミング、そして過酷な現地物価です。2024年パリ大会の教訓を振り返ると、チケット販売は大会のおよそ1年半前からIOC公式抽選プラットフォーム(Fortune draw方式)にて段階的にスタートしました。
2026年最新五輪ニュースおよび各組織委員会の動向を総合すると、チケット販売プロセスは以下のように進行します。
1. 公式先行登録と抽選エントリー:大会の約18〜14カ月前より、公式ポータルサイト(Tickets.paris2024.orgやLA28公式サイト等)でアカウント作成およびタイムスロット(購入権)の抽選受付が開始されます。
2. パック販売から個別チケット販売へ:初期フェーズでは複数競技を組み合わせたパック販売が行われ、その後、開閉会式や単体セッションの一般販売へ移行します。
3. 公式リセールプラットフォーム:定価+システム手数料(約5%前後)で安全にトレードできる公式プラットフォームが大会直前まで稼働します。
しかし、取材現場やSNSコミュニティ、現地渡航者の告白から浮き彫りになるのは、「チケット代金以上に跳ね上がる渡航滞在コスト」の壁です。SNSや知恵袋の体験談では「パリ大会ではホテル代が通常時の3〜4倍に高騰した」「ロサンゼルス大会はインフレと円安の影響で、1週間の滞在費が航空券込みで1人100万円を容易に超える試算になる」といった悲鳴に近いリアルな声が散見されます。
また、LA28では会場が「ロサンゼルス・メモリアル・コロシアム」やイングルウッドの「SoFiスタジアム(2028スタジアム)」、ロングビーチエリアなどに分散しており、慢性的なロサンゼルスの交通渋滞をどう乗り越えるかが旅行者にとって致命的な課題となります。「チケットが取れても移動手段や宿が確保できない」という事態を避けるため、公式ホスピタリティパッケージの活用や、開催発表直後の宿泊先仮押さえが必須の防衛策となっています。
一般に知られていない盲点とネットの誤解|開催都市決定の経緯と「一本化」の裏側
ネット上の言説を見ていると、「なぜ昔のように多くの都市が立候補して競い合わないのか」「裏で密室取引が行われているのではないか」という疑問の声が上がることがあります。しかし、これには明確な制度改革の背景が存在します。開催都市決定の経緯を知ることで、五輪の構造変化が見えてきます。
かつての五輪招致レースは、名乗りを上げた複数都市が巨額のプレゼン合戦を展開し、IOC委員の買収疑惑や落選都市の莫大な損失が国際問題化していました。さらに、スタジアム新設に伴う財政破綻(いわゆる「ホワイトエレファント=白象」問題)を恐れ、2020年代以降の立候補都市が激減したのです。 (あわせて読みたい:嵐ファンクラブ新規入会は再開する?停止理由と2026年最新動向を徹底解説)
これを受け、IOCはトーマス・バッハ会長主導のもと「オリンピック・アジェンダ2020」を策定。従来の「投票による落選方式」を廃止し、「将来開催地委員会」が関心都市と非公開で持続的な対話を行い、適格と判断した都市を優先候補として一本化して総会に諮る方式へと根本から改めました。
2032年ブリスベン大会が異例の早さで単独指名されたのも、2030年・2034年の冬季五輪がフランスとソルトレークシティーへ同時に内定したのも、この対話型プロセスによるものです。ネット上で囁かれる「密室の談合」ではなく、新設競技場を作らず「既存施設の95%以上を活用できる持続可能な都市」をIOC自らが一本釣りする防衛策へ舵を切ったのが実情です。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
今後のオリンピックを体験するにあたり、多額の費用と労力を投じるべきか、それともメディア視聴に専念すべきか。現地観戦に向いている人と、国内観戦にとどめるべき人の境界線をプロの視点から提示します。
【現地観戦をおすすめできる人】
- 一生に一度の歴史的熱狂を肌で感じたい人:アメリカ本場のスポーツエンターテインメントの真髄(NFLやMLB基準の演出)を体感する価値はプライスレスです。
- 語学力と個人旅行のトラブルシューティング能力がある人:分散開催や配車アプリ(Uber/Lyft)を駆使した自力移動、治安情報の精査を自己責任でこなせる行動力がある層。
- 100万円規模の観戦予算を先行投資できる人:チケット、航空券、安全なエリアのホテル代を惜しまず確保できる経済的余力がある層。
【国内配信・テレビ観戦にシフトすべき慎重派】
- コストパフォーマンスを最重視する人:インフレ期の現地遠征はコスパが極めて悪く、宿泊費や飲食費の過重負担で純粋に競技を楽しめなくなるリスクがあります。
- 快適なマルチアングル視聴を好む人:近年の五輪はNHKプラスや民放公式配信(TVer等)の機能が極めて高く、見逃し配信やデータ画面を含めれば、自宅のほうが圧倒的に詳細な戦術・競技観戦が可能です。
- 治安や治安悪化エリアに不安がある人:特に大都市圏の夜間移動には一定のリスクが伴うため、安全性を最優先するなら国内パブリックビューイングの活用が合理的です。
【次のオリンピックはいつ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:パリオリンピックの次の夏季オリンピックはいつ、どこで開催されますか?
A1:パリオリンピック(2024年)の次の夏季大会は、2028年7月14日(金)から7月30日(日)まで、アメリカのロサンゼルスで開催されます。開会式は日本時間で7月15日(土)午前9時開始予定です。
Q2:次の冬季オリンピックの日程と開催都市はどこですか?
A2:直近の冬季オリンピックは、2026年2月6日(金)から2月22日(日)まで、イタリアのミラノ・コルティナ・ダンペッツォで開催されます。日本との時差はマイナス8時間で、夜間から早朝にかけて熱戦が繰り広げられます。
Q3:2032年以降のオリンピック開催地はすでに決まっていますか?
A3:はい、すでにIOC総会で決定しています。2030年冬季はフランス・アルプス、2032年夏季はオーストラリアのブリスベン(7月23日〜8月8日)、2034年冬季はアメリカのソルトレークシティーで開催されることが確定しています。
まとめ:今後の動向と失敗しないための判断基準
オリンピックの開催サイクルは、2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪から2028年ロサンゼルス夏季五輪、そして2032年ブリスベンへと途切れることなく続いていきます。新たな追加競技の採用や、環境負荷を抑えた既存インフラの活用など、大会自体のあり方も時代とともに大きく変貌を遂げています。
ファンにとって重要なのは、単に「いつ開催されるか」という日付を把握するだけでなく、日本時間の競技スケジュールや時差、チケット発売の公式アナウンスのサイクルを逆算してスケジュールを組み立てることです。テレビやデジタル配信でのスマートな観戦計画を立てるもよし、一生の思い出として現地渡航の準備を始めるもよし。正確な最新データをもとに、次のオリンピックがもたらす歴史的瞬間へ備えてください。 (あわせて読みたい:久保史緒里の現在と熱愛・卒業の真相!2026年最新動向と演技力検証) (出典: 次 の オリンピック は いつ(Yahoo!ニュース))